昨日から労組の集会に泊まりで参加しています。

分散会討論では教育職場あるあるで話が盛り上がって終わった感じですが、とても楽しかったですね。

交流会ではワインを飲みすぎて若干酔っ払いました。

まあ、日本酒と違って次の日に残らないのがいい。

 

記憶を無くすことはありませんが、少々夢を語りすぎたかな〜

 

 

これは間違いなく変わる。

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事実私が変わりました。

私が望むことに到達すべきやるべきことが見えて、ただそれを実行する考えにさせてくれます。

シンプルになって心を惑わす煩わしいモノがなくなったら、あとは必要なことをやるだけ。

これもシンプルです。

2畳半の部屋にトランク一つって、彼はミニマリストでもあるのかな。

 

nikkan-spa.jp

 

多種多様な働き方ができる時代ですね〜。

そう考えるとワクワクしてくる。

 

てか、まだまだ持ってるもの俺多いかもな〜

「かつて」という考え方を捨てる

  かつてという過去に執着していると新しいことは入ってこなくなる。

  前の恋人のことを考えていては新しい恋愛はできない。

  古いやり方に固執すると新しいやり方は見えてこない。

  「過去の事やモノと向き合うことは、過去の自分とばかり向き合うこと」である。

  私が生きているのは過去じゃなくて今この時である。

 

「いつか」を捨てる

  「いつか使うかも」と言って取っといているモノがどれくらいあるだろうか。

  いつかというのは基本的に来ない。

  痩せたら着ようと想っている服。いつかでは着る日は来ない。

  期限を決めないとその日は訪れない。

  さあ、今やろう

 

  

人の死

親戚が昨夜亡くなった。

心不全で61歳という若さでした。

家が近かったので子どもの頃はよく遊びに行って遊んでもらっていました。

 

人の死と直面すると命の儚さを感じます。

僕たちは命が永遠であるかのように日々を過ごします。

時折死に直面します。人生をというものを顧みます。

また、なんとなく過ごしていきます。

 

特に若い死に言えることですが、人生っていつ終わるか分からないんですよね。

「あれをやりたい」と想っていても死んでしまったら何もできません。

 

やりたいことがあるなら「今」行動を始めないとダメなんですよ。

 

後悔の少ない人生を歩むために、自分の人生に責任を持って。

 

人って対等じゃないのかな〜。

 

年上が偉いとか役職が上だから偉いとか、色々とあるけど

まず人として対等じゃないのか。

 

そんな上下関係に生き苦しさを感じる。

だから組織関係の飲み会って苦手なんだよな〜。

まあ、一次会では帰りますけどね。

 

人は社会的な生き物だから、1人では生きていけない。

だけど近過ぎる距離感は疲れる。

この距離感が難しいなーって最近思うな。

 

よし、1週間やるか。