親戚が昨夜亡くなった。
心不全で61歳という若さでした。
家が近かったので子どもの頃はよく遊びに行って遊んでもらっていました。
人の死と直面すると命の儚さを感じます。
僕たちは命が永遠であるかのように日々を過ごします。
時折死に直面します。人生をというものを顧みます。
また、なんとなく過ごしていきます。
特に若い死に言えることですが、人生っていつ終わるか分からないんですよね。
「あれをやりたい」と想っていても死んでしまったら何もできません。
やりたいことがあるなら「今」行動を始めないとダメなんですよ。
後悔の少ない人生を歩むために、自分の人生に責任を持って。