ひとりの時間のいいところ

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リンク記事は成功に対するための「ぼっち」ですが、一人の時間が好きな私はまた、別の視点で考えます。

 

私は成功してませんが(成功の定義も人それぞれだけど)、ぼっちの時間を大切にして意識することがあります。

 

それは「人への感謝」です。

 

人は社会的な生き物ですから、一人では生きていけません。

けど、常に社会的に群れると協調が先行して、自分が何者で何のために生きているのかが分からなくなることがあると思います。(私はそうです)

 

そんな時、一人になって自分自身と向き合って色々考えているうちに周りの人への感謝を想うことがあります。

私は本を読んで向き合っている時に著書の言葉が考えることが多いです。

 

そう想うと「何かしらの行動」を起こしたくはなりませんか?

普段は一緒にいるから当たり前になってる友達に感謝を伝えたいなと想って、

本にはたまには手紙を書いてみるのもいいってあって普段書かないから書いてみて、

昨日親しい友達に渡しました。

長い文章を書かなくては。と難しく考えるのではなく、短い文章の中に伝えたいことを書きました。

 

貰った相手がどう思うかは分かりませんが、自分は間違いなくスッキリした気持ちになりました。

 

感謝を伝えるって恥ずかしいことだけど、気持ちいいことですね。

 

それも、ぼっちの時間があったからだなって。